一日一回1錠に!

2025年の10月9日(木)の北見日赤病院への緊急入院から丸3ヶ月。血小板の数が、一気に右肩上がりというわけにはいかなかったものの、順調に上昇し、それに伴って薬(ステロイド:プレドニゾロン)を減らすことができ、副作用もかなり軽減された。それにしても、入院時から退院してしばらく(都合2ヶ月くらいかな)の間の副作用は辛かった。

血小板の推移

これまでの15回の血液検査の結果から、血中の血小板の数をグラフにしてみた。
ビジュアル化すると、実に分かりやすいな。最初からグラフにすれば励みになったかも知れん。
今度の時はそうしてみよう。おっと、二度とこんな経験はしたくはないな。

血小板の基準値は、15万8千~38万5千㎕(マイクロリットル)なんだそうだ。
基準値は、検査機関によって多少違うらしいんだが、恐らく許容範囲というような意味なのだろう。

節目をまとめてみる。
・10/9は、皮下出血や、脳内出血の危険性がある境目と言われている「2万㎕」だった
・10/20に、「16万5千㎕」と、ようやく基準値を取り戻した
・10/27には、「13万5千㎕」と、基準値を下回ってはしまったが、通院治療の許容範囲との医師の判断で退院決定
・11/4(退院後)には、「12万6千㎕」と減少傾向になってしまい、大いに焦る
・12月から年明けの1月に渡って、「20万㎕」を超えて安定傾向で、薬が一日一回1錠となる

副作用が軽減

血小板の破壊を抑えるための薬(ステロイド:プレドニゾロン)は、入院の当初は朝・昼・晩4錠ずつ、一日12錠だったので、実に12分の1に減少。それに伴って、入院中に苦しんでいた「副作用」もかなり軽減された。


一般的な副作用としては、不眠、気分の落ち込み(うつ傾向)、便秘、筋力低下、血糖値上昇、高血圧、むくみ、胃潰瘍、白内障、緑内障、骨粗鬆症などが出るんだそうだ。
入院時に説明を聞きながら「うわあ、こんなに副作用があるのか」と、実にビビったのであるが、これが一度に押し寄せるわけではないことが、後から分かった。

自分の場合は、不眠、気分の落ち込み、便秘、筋力低下の4つに悩まされた。
・入院時にほとんど眠れない日があるくらいの不眠で、睡眠薬を2種類処方してもらった
・気分の落ち込み(うつ傾向)が、激しくなり、何にも手につかない状態になった
・便秘にも悩まされたが、出してくださった薬はよく効いた
・筋力低下も顕著で、20回くらいはできていた腕立て伏せが、退院時には一回もできなくなっていた

ステロイド(プレドニゾロン)が12分の1まで減少したことでの副作用の変化は絶大で、かなり改善された。
睡眠薬は服用をやめ、便秘対策の薬は半分。
腕立て伏せは、やっと6回できるようになった。
気分の落ち込みは、完全には解消されていないが、集中力はだいぶ戻って来た。
何しろ、集中できなくて、本を読んでも内容がまったく頭に入って来ない状態で難儀した。

個人的に恐怖を感じていたのは「骨粗鬆症」だったが、どうやらこれについては、起こらずに済んだようでホッとした。

仕事の再開

退院したら、ボチボチ仕事を再開できるかなと考えていたが、甘かったようだ。

副作用の中の「不眠」対策の睡眠薬と、「気分の落ち込み(うつ傾向)」とで、著しく集中力、思考力が低下して仕事どころか、読書もできない(文字を目で追ってもまったく頭に入って来ない)状態が続いて、「自分はこのまま仕事ができないまま、一生を終わるんだろうか」と、とてつもなく不安になったものだった。

気分の落ち込みは少し残ってはいるものの、組織ラジオで話すことはできているし、こうしてブログを書くこともでき始めているので、近々仕事を再開できるのではと、期待が膨らんでいる。

コメント

    • 入村道夫
    • 2026.01.13 6:46pm

    永い「これから」のために今は無理無茶されずにしっかりと養生してください。

    • 入村さん、ありがとうございます。無理無茶にならないように、養生優先でいきます。

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