【ご報告】「組織ラジオ」から「組織のテレビ」へ!丸6年の感謝と新たな挑戦

皆さま、こんにちは。今野誠一です。

このたび、丸6年、297回の歴史を閉じました「組織ラジオ」から場と形を変えて、YouTubeチャンネル「今野誠一の“組織のテレビ”」をスタートいたしました!

今回のブログでは、そのことのお知らせと、組織ラジオの総括をしてみたいと思います。

【「組織のテレビ」スタート!】

「組織のテレビ」の記念すべき第1回のテーマは、 「“30人の壁”を乗り越えようとして失ってしまうもの」です。

組織が「30人の壁」に差し掛かったとき、多くの専門家は「とにかく組織化しなさい」とアドバイスします。しかし、安易な組織化には、実はとても深刻な弊害が伴うのです。

その弊害とは一体何なのか――? 11分弱のコンパクトな動画にキュッと凝縮しました。ぜひご覧ください!

👉 [「組織のテレビ」第1回動画はこちら]

こちらの「組織のテレビ」も、これまでの「組織ラジオ」同様、毎週1回のペースでお届けしていきます。ぜひチャンネル登録をしてお楽しみいただけると嬉しいです!

【「組織ラジオ」丸6年・297回の総括】

「組織ラジオ」をfacebookに告知する際に使っていたお知らせ画像です


これまでお届けしてきた「組織ラジオ」の記念すべき第1回は、ちょうど6年前の2020年8月19日でした。そこから丸6年、全297回。走り抜けた日々を振返り、改めて総括してみたいと思います。

① アウトプットの機会こそ「最強の学び」
テーマ出しとトークリードを担当してきましたが、結論から申し上げると、これが自分にとって「何より最強の学び」になりました。

番組内でも度々お話ししていましたが、このラジオは「3無(原稿なし・リハーサルなし・録り直しなし)」というストイックなポリシーで運営してきました。

だからこそ、収録が近づくと「今回は何を語ろうか」と頭の中でテーマやキーワードを必死に整理し、時には改めて調べ直すこともありました。 ベテランと呼ばれる年齢になり、一から手取り足取り学ぶ機会が少なくなった自分にとって、毎週強制的に「言語化する」場があったことは本当に貴重な経験でした。

さらに、相棒の高野氏とのやり取りの中で新たな発見を得ることも多く、一番学ばせてもらったのは他でもない自分自身だったと感じています。

「アウトプットは最高の学びである」――この確信を携えて、次はYouTubeという新しい舞台へバトンを繋ぎます。


② リスナーの皆さまからいただいた最高のエネルギー
決して「大人気番組」という規模ではありませんでしたが、毎回熱心に聴いてくださるリスナーの存在は、私にとって大きな支えでした。

  • 柴田教夫さん:毎回復習メモのように丁寧なキーワードと温かいご感想をFacebookに寄せてくださり、大きな励みになりました。
  • ひでまるさん:ご自身の「note」に再現メモだけでなく、人事現場での実践アプローチまで深く考察して書いてくださり、私自身が大変勉強になりました。

また、個別のご連絡やふとした会話の中で「ラジオ聴いてますよ!」とお声がけくださった皆さま。その一言ひとことが、毎週の原動力でした。

柴田さん、ひでまるさん、そしてお聴きくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました!

③ 相方の高野慎一さんへの感謝
6年もの間、300回近くも収録・公開を続けてこられた理由として最後に申し上げたいのは、高野慎一さんという相方の存在です。
高野さんと一緒でなければ、これだけ続けることはできなかったのは間違いありません。
リクルート時代からの盟友、そして戦友として、気心が知れているということはありましたし、育った環境から価値観が同じところも多かったことももちろんあるのですが、何よりも「話しやすかった」ことが大きいです。

聞く技術が天下一品なんです。

絶妙な頷き方、抜群な間の取り方、自分の体験談の差し込み方。
素晴らしかったです。

私が話した考え方についての彼の体験談は、ますます話したくなるような説得力がありました。
時によっては、スポーツに喩え、戦史に喩え、リスナーさんの理解を助け、想像力を喚起してくれました。

前述のように、アウトプットすることでの学びもありましたが、それ以上に、週に一度高野慎一さんと組織について語り合うことは、最高の楽しみでありました。

高野慎一さん、6年間、297回ご一緒いただき本当にありがとうございました。

【「組織のテレビ」へ向けた抱負】

ラジオの終盤、あるリスナーさんからこんな嬉しい感想をいただきました。

“組織ラジオ”って、組織専門のチャンネルでありながら、生き方を考えさせられることも多いんですよね」

狙って話していたわけではなかったので驚きましたが、胸が熱くなるお言葉でした。

また、番組の後半期には「既成概念を打破する」ような、従来の組織論・人事の常識に疑問を投げかけるテーマが増えていました。

これらはまさに、長年現場を見てきたからこそ生じた私の「問題意識」そのものです。

「組織のテレビ」でも、単なる実務テクニックにとどまらず、仕事や人生の「生き方」にまで滲み出るような深い問いを届けていきたいと考えています。

ここ数年でコロナ禍があり、AIが急速に普及し、働き方も組織のあり方も劇的に変化しました。しかし、どれほど時代が変わっても「絶対に変わらない本質」が確実に存在します。

ひでまるさんからいただいたアドバイスでもある「変わるもの」と「変わらないもの」の両方の視点を大切にしながら、皆さまと一緒に探求していきます。

リニューアル第1回「組織のテレビ」では、30人の壁の基本を押さえつつ、組織化を急ぐあまり見落としがちな「大切な2つのこと」を語っています。

ぜひ、新しい挑戦をご覧いただけますと幸いです!

👉 [「今野誠一の“組織のテレビ”」をご視聴・チャンネル登録する]

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


関連記事